青汁考察

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筋肉をつけたい人に

生活習慣病の予防など健康のために飲んでいる方が多い一方で、筋力や体力の向上や維持のために飲んでいるアスリートたちも多いのが青汁です。
青汁を飲んでいれば筋肉が付くわけではありません。
青汁に含まれる栄養素が新陳代謝を良くし、ビタミンやミネラルがタンパク質を効率よく吸収する働きをしてくれるのです。
その結果、健康的な美しい肉体を作り上げることが出来るのです。
この働きは、アスリートだけでなく、ダイエット中の筋肉量低下を防ぐときにも使えます。
また、年齢を重ねてだんだんと筋肉量が落ちてきて基礎代謝が悪くなり、太りやすく痩せにくくなってきた年代の方の脂肪を燃焼させて筋力をつける助けにもなります。
基礎代謝が悪くなると、いくら運動しても筋肉は付きませんしダイエットも成功しません。
筋肉をつけるには、まず基礎代謝を良くすることが必要です。

①体温を上げる
体温を上げると血液やリンパが流れやすくなり、内臓の活動が活発になります。
体温が1℃下がると基礎代謝が12%も低下します。
カロリーに置き換えると、200~500kcal(ご飯1~2杯分)に相当します。
体温を上げるには、筋肉量を増やすか血行を良くすることですが、半身浴や血行を良くする成分が多いビタミンやミネラルを摂りましょう。

②体を柔らかくする
筋肉が固いと血液やリンパの流れが悪くなるので、お風呂上りなどにストレッチしましょう。

③肺活量を増やす
心肺機能を高めるために、有酸素運動をしましょう。

④褐色脂肪細胞を活性化させる。
背中の肩甲骨あたりに集中して存在しているので、肩甲骨を動かすことで代謝アップできます。

⑤腸の働きを活発にする
便秘は腸やその他の内臓が、きちんと働いていない現象です。
そのため、必要な栄養を吸収できなかったり、逆に吸収しすぎたりしてしまいます。
整腸作用のあるものを摂ったり、マッサージをしましょう。

青汁に含まれるビタミンやミネラル、食物繊維は血行を良くし、整腸の効果もあることが分かっています。
新陳代謝が悪くなった結果、内臓脂肪が増え、血流が悪くなった体を、少しずつ整えてくれます。
規則正しい生活をして、青汁を飲みながら、肩甲骨を中心にストレッチと有酸素運動を続けてみましょう。
きっと健康的な筋肉質の体が手に入るはずです。

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