青汁考察

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青汁とポタージュの美味しい相性

健康に良いのはわかっていても、味や匂いが苦手だといわれることも多い青汁。
ドリンクという発想を変えて、スープにして食事と一緒に飲んでみませんか。
秋冬になると、温かいものが欲しくなります。
風邪気味の時や、介護食としても青汁ポタージュはおすすめです。
まずは簡単に、市販のお湯を注いで作るコーンスープやポタージュスープを作るときに、青汁粉末を混ぜてみましょう。
お湯の量は、いつもと同じで大丈夫です。
ほうれん草入りのスープのような色と味になって、青汁が苦手な方にもとても飲みやすくなります。
牛乳や生クリームは、青汁特有の青臭さを和らげますのでお子様にも気に入ってもらえると思います。

青汁に含まれる多くの栄養素の中には、熱に強い栄養素と弱い栄養素があります。
熱湯で作ったから、まったく栄養のない飲み物になるというわけではありません。
熱に弱い栄養素はビタミンC・ビタミンB1・パントテン酸・ビオチン・酵素です。
青菜を茹でると、ゆで汁にそれらが溶け出してしまうことは良く知られていますが、たとえばビタミンCの水溶液を3時間加熱すると10%程度が壊れます。
つまり、ゆで汁に溶けだしたビタミンは壊れていないので、捨てずに飲めば良いということです。
しかも60度から100度で短時間調理すると、熱に弱い栄養素もほとんど破壊されないということが解っています。
ただし、酵素は50度以上で壊れますので、酵素も残すのであれば40度くらいに冷ましてから青汁を加えなければいけません。

・グリーンポタージュ
<材料>
牛乳              400ml
青汁粉末タイプ         1袋
コンソメキューブ        1個
好みでクルトンやクラッカー   適量

<作り方>
牛乳300mlぐらいとコンソメを鍋に入れ、焦がさないようにかき混ぜながら温めます。
コンソメが溶けたら火を止め、残りの牛乳と青汁を加えてよく混ぜます。
味を見て、塩を足しても良いですがコンソメの味で十分美味しいです。
器に盛り付け、好みでクルトンや砕いたクラッカーを浮かべます。
後から加える牛乳を、生クリームに変えると一層美味しいです。

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