青汁考察

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食事と一緒に飲んだ方が良い?

毎日の青汁は健康の強い味方です。
飲むタイミングは人それぞれ好みがあるようですが、食事と一緒に飲んでいる人も多いようです。
青汁を食事と一緒に飲むメリットはあるでしょうか?

糖尿病の予備軍の人、血糖値をもう少し抑えたい人には特にオススメです。
実際に、青汁のおかげで「糖尿病のリスクが下がった」というコメントも見受けられます。
例えば、「桑の葉」などを用いた青汁には、「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」という、糖の吸収をゆるやかにし血糖値の上昇を抑える成分が含まれていて、注目されています。
もちろん、食事を急がずゆっくり摂ることも意識しつつ、お茶代わりに青汁を飲むことで糖尿病のリスクを減らせそうですね。

青汁には豊富な食物繊維が含まれています。
食物繊維も、糖の吸収をゆるやかにしてくれる役割を果たします。
加えて、他の栄養素と相まってコレステロール値を正常に保ち、代謝を促します。
一般的な青汁は一杯あたり野菜100gほどを含んでいるので、食事と一緒に摂る野菜が不足しがちな方にオススメです。
よく、「野菜は1日に350gは食べると良い」と言われますね。
もちろん青汁は「栄養補助食品」なので食事の代わりにはなりませんが、野菜不足を手軽に補うものとして効果的です。
食物繊維を食事と一緒に摂ることで、老廃物が体内に溜まりにくくなり、お腹の調子を整えてくれるでしょう。

ビタミンE、ビタミンK、ベータカロテンは脂肪と一緒に摂取するのが望ましいと言われています。
また、青汁に含まれている鉄分は、たんぱく質と一緒に摂取することで吸収率が良くなる栄養素です。
栄養素によっては単体でも吸収率に変わりのない物もありますが、「食事中の方が吸収が良くなる」栄養素があるなら、食事中に青汁を飲む方が効率的と言えます。

青汁は、朝一番に飲んだり、寝る前に飲むことにもメリットがあります。
しかし食事中に飲むメリットも捨てがたいですね。
長く続けてこそ意味のある青汁ですから、ライフスタイルや好みに合わせて、青汁を飲むリズムを作っていきたいものです。
ただし、1日あたりの「適正量」が決まっていますので、飲みすぎないように注意しましょう。

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