青汁考察

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青汁を飲むメリット

現代は「野菜不足」が深刻な問題になっています。
野菜を買って調理して食べる…これも大切ですが、いつでも手軽に摂り入れられる青汁は、野菜不足になりやすい人にとって強い味方と言えるでしょう。
毎日飲み続けている青汁ファンも少なくありません。
青汁にはどんなメリットがあるのでしょうか?

例えば青汁によく使用されている野菜「ケール」には、キャベツの200倍ものビタミンAが含まれています。
鉄やカルシウムなどのミネラル分も豊富です。
カルシウムは青汁から摂り入れると、牛乳などと比べて吸収率が高いと言われています。

「明日葉」も青汁によく用いられています。
明日葉は特にビタミンKを豊富に含み、ミネラル類の中ではカリウムが特徴的です。
カリウムは体内の水分量を調節してくれます。
また、明日葉に含まれている独特なポリフェノール成分カルコンは、血液をサラサラにしてくれる成分として注目されています。

他にも青汁には、「大麦若葉」や「よもぎ」「モロヘイヤ」など様々な緑葉野菜が使われています。
青汁の種類によっても様々ですが、ビタミンC、βカロテン、ビタミンEといった栄養素を豊富に含んでいます。
ここに挙げたビタミン類は肌荒れ、ニキビなどの肌トラブルを解消してくれます。
また、ビタミンはストレス解消にも大きな効果があります。

食物繊維は血圧、コレステロール値を正常に保ち、代謝を促します。
1日に350gほどの野菜を食べると良い、とよく言われますが青汁は水分補給の感覚で、手軽に野菜を摂り入れることができます。
青汁はたったの一杯で野菜100g分を含んでいるものもあります。
食物繊維が不足すると腸内の老廃物が溜まって、便秘になりやすくなり、ガンなどの病気を引き起こす可能性が高まりますから、注意したいですね。
男性は30gほど、女性は20gほどの食物繊維を摂取できると理想です。
食物繊維は糖質の吸収をゆるやかにするので、ダイエット効果が期待できますね。

例えば、手軽に飲める粉末タイプの某青汁は、一杯分で食物繊維が2.5g含まれています。
その青汁は1日に2杯がオススメということでした。
1日に青汁だけで、5gの食物繊維が摂れるのはうれしいですね。
ただし、青汁の種類によってはもっと食物繊維の量が少ないものもあります。
また、食物繊維は身体にとって必要ですが、一度に大量に摂り入れるとお腹がゆるくなることがあるので、適正量を守りましょう。

手軽な粉末タイプは、スティックになっていて持ち運べます。
忙しくて野菜が不足しがちな現代人にとってうれしいですね。
加えて、普段のおやつレシピに青汁を加えて、抹茶のような感覚で楽しんでいる方もいます。
例えば…
■バニラアイス、ヨーグルトに青汁粉末をかけて
■オリジナルのミックスジュースに青汁を混ぜて
■ミルクと混ぜて、青汁オレにして
■コーンフレーク、シリアル類と一緒に

ストレートの青汁で楽しむのはもちろんのこと、他の楽しみ方も意外とハマるかもしれません。
手軽に楽しく青汁を活用して、野菜をたっぷり摂り入れていきましょう。

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